赤字・納期遅れが常態化 「なぜいつもこうなるのか…」原因が曖昧なまま、毎回の火消しに追われていませんか?
プロジェクト品質が安定しない 属人的な進め方に頼っていませんか?毎回やり方が違い、成果のバラつきが生じていませんか?
任せられるPM・PLが育っていない 気づけば経営層が現場の尻ぬぐい。育てたいけれど、時間も手段もない――そんな状態ではありませんか?
“請負体質”から抜け出せない 受け身の体質では、提案力も利益も生まれません。現場を自ら動かせるリーダーが必要です。
一部のベテランに頼る綱渡り運営 誰かがいなければ止まる――そんな属人化のリスクを抱えていませんか?
チームごとにバラバラな進行 プロジェクトの進め方が統一されず、横展開や引き継ぎが非効率になっていませんか?
プロジェクトがうまく進まない原因は、スキル不足だけではありません。その背景には、「育成の仕組み」や「成功の型」が組織に根づいていないという構造的な課題があります。
逆に言えば――✅ 自ら考えて動けるプロジェクト人材の育成✅ 再現性あるマネジメントの型の導入✅ 外部視点による現場の健全性評価と課題の見える化
これらを“実践”の場で回すことで、組織は変わります。
実践と育成の両輪で、“プロジェクトを任せられる人材”をつくります。
このサービスを導入することで、貴社は以下の成果を得られます:
赤字や納期遅れが減る → 現場で何が起きているのかを“見える化”し、課題の本質に踏み込むことで、トラブルの再発を防ぎます。経営層が都度介入する必要も減り、安定的なプロジェクト遂行が可能に。
品質のばらつきがなくなる → 属人化したやり方に頼らず、誰が担当しても一定の成果が出せる“再現可能なマネジメントの型”がチームに根づきます。顧客からの信頼も強固に。
任せられるPM・PLが育つ → 対面メンタリングと実践支援により、「考えて動ける」リーダーを計画的に育成。経営層が現場を“背負う”構造から、“任せる”構造へと移行できます。
受け身から提案型の体質へ変わる → 自律的に動ける人材が育つことで、単なる“指示待ち”から脱却。クライアントとの関係も、下請け的立場から提案・共創型の関係へとシフトします。
属人化のリスクが解消される → 特定のベテランに依存しない、「チームで動かす」仕組みが整います。人材の入れ替えや配置転換にも柔軟に対応できる、持続可能な体制を実現。
チームの進め方が整い、全社の効率が上がる → プロジェクト運営の共通言語と基本モデルを導入することで、部署間・案件間のやり方の“ズレ”がなくなり、連携と引き継ぎがスムーズになります。
「現場に任せられる安心感」と「プロジェクトの成果を出し続ける組織力」。
プロジェクトは“人”が動かします。そして、“人”は育てることで変わります。私たちは、現場と経営のギャップをつなぎながら、“任せられる人材”を実践の中で育てます。
机上の空論ではありません。 実践知に基づいた本当に役立つ知見と支援を提供します。
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